私は幼いころから正義感が強く、高校三年生のときには、社会の公正さを保つ仕事である公務員になりたいと思いました。 大学入学後は三年になったら、予備校に通うつもりだったので、それまではアルバイトをして、お金を貯めつつ、自分でちょっとずつ勉強をしていました。 二年の一月、そろそろ塾を選ぼうと、大学の生協へパンフレットを物色しにいったところ、最初につかんだのが喜治塾のパンフでした。早速電話してみると、すぐに塾長と面談する機会を設けてもらい、雰囲気が良いのと値段が他の予備校に比べ安かったので、その場で入塾を決めました。 合格者として、後輩にアドバイスしたいのは「自分を信じて勉強に励め」ということです。途中、投げ出したくなることもあると思います。でもそれを乗り越えれば、絶対合格を手にすることができます。それに塾には、同じ志を持った仲間が大勢います。心が折れそうになったら、互いに励ましあって、皆で合格をつかんで下さい。
ホームページ制作