このページで資料解釈の問題をおおよそ毎日、選択肢1つずつ解説していきます。
特に苦手な人は、焦らず「1日選択肢1つ」をしっかりとマスターしていくのがコツです。
いっぺんに1問(選択肢5つ)とか、5問、10問やっても、
「なんとなくわかりました・・・」で終わってしまい、
それでは身につきません。
資料解釈で問われている要素自体は、ほんとに限られています。
増減数、増加率、減少率、比率、指数、平均値の6つだけです。
あとは計算を間違いなくできるかどうかだけす。
でたらめにただやみくもに問題を解いても、
上記の6つがしっかり理解できないと意味がありません。
逆に言えば、上記の6つをしっかりと理解できればそれでOKなのです。
というわけで、「1日選択肢1つ」を確実にマスターしてください。
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