特別区を受験しているみなさんへ
<Ⅰ類、Ⅲ類、経験者、就職氷河期共通>
面接対策講義「やってみたい仕事」を考えるための講座
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■受講料 4,400円(税込)
■受講期間 15日間(期間内何度でも受講可)
■講義は約50分間、講師は元特別区職員でもあり、その後長年特別区職員研修講師を務めた喜治塾長が担当しています。
講義冒頭↓↓↓
–*-*-喜治塾長より講義のご紹介です–*–*-
いよいよ面接試験です。
面接で聞かれる定番の質問は
志望動機、自分の特徴(自己PR)、
そしてやってみたい(挑戦したい)仕事はなにか?
です。
「やってみたい仕事?」と聞かれても
特別区でどういう仕事をやっているのかあまり具体的にはよくわかない・・・
採用パンフだとなんだか掴めない・・・
という質問を多く受けます。
そこで、
「特別区の仕事」と題して
特別区ではどういう仕事があるのか、
具体的には何をやるのか、
などなどをお話しします。
先日も面接の練習をしていて
「国民年金の仕事をやってみたい」という方がいましたが
国民年金は、年金機構の仕事で、区役所の仕事ではありません。
また、練習をしていると
「窓口業務に携わりたい」
「条例を作る仕事につきたい」
というようなことを言う受験生がいます。
間違いとはいえないのですが、
やっぱりこれは違うんです。
その辺りを元・特別区職員も経験し、
その後特別区職員の研修講師を長年務めた私喜治が
しっかりと説明しながら特別区の仕事を説明します。
乞うご期待。
「特別区のやってみたい仕事」を考えるための講座
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