特別区経験者講座の「合格者の声」ご紹介♪「教養試験対策」

こんにちは。彼岸を過ぎて、寒の戻りもありますが、日も伸び、春を感じるようになって来ましたね。

お子さんが小学生のみなさん、いよいよ春休み到来ですね。わが家もお弁当作りが始まりました。

経験者講座受講生のママさんからは「4月から保育園です」というお知らせもいただきました。

「4月から新しい部署になり忙しくなるかもしれません」という受講生もいます。

みなさん、新年度に向けて、それぞれがんばりましょうね。

 

さて前置きが非常に長くなりましたが、先日「合格者の声」を頂きましたので、ご紹介します。
たくさん頂きましたので、追ってご紹介したいと思います。

今回は「教養試験対策」編です。

Yさん(3級職)

数的はとても苦手だったので、判断推理や資料解釈で点を稼ぐようにしました。

資料解釈は塾長の講義に出れば、確実に4点は取れるようになります。

知識は「時事」に力を入れ、講座で使ったテキストを何度も回して点が取れるようになりました。

 

Kさん(3級職)

数的が苦手でしたが、喜治塾の講座のテキストに出てくる問題を繰り返しやって、確実に取れるようにしました。喜治塾の講座以上に手を広げる必要はないです。

 

Iさん(2級職)

「資料解釈」は塾長の講義を受ければ、解法を丁寧に教えてくれるので、必ず4点は取れます。

 

Hさん(3級職)

塾長が講義で取り上げる過去問はどんな受験生でも最低限取れる問題を精選しているので、確実に復習して取れるようにしておくべきです。

「英語」が苦手な人は塾長の講座を利用してください。喜治塾で執筆している「過去問クリア問題集」(高橋書店刊)もお勧めです。

 

Nさん(3級職)

教養は足きりではありますが、その教養が不安なままだと論文の勉強に集中できませんから、しっかりやったほうがいいです。

 

追って「論文試験対策」編もご紹介します!