第1弾の特別区経験者講座合格者の声「教養試験対策」に続く第2弾。→「教養試験対策」偏はこちら
「論文試験対策」をご紹介します。
Kさん(3級職)
全然ダメだったので、配布された模範解答を暗記すること、喜治塾の「公務員論文頻出テーマ」(新聞ダイジェスト社刊)を使って、よい答案例、悪い答案例を徹底的に読み込んで、使えるキーワードを拾って書き出したりしました。
Gさん(3級職)
苦手だったので、講義で型を身につけるようにしました。答案が返却された後は繰り返し書き直しました。
Hさん(3級職)
配られた模範解答を録音して繰り返し聞きました。お風呂でも聞きました。そのうちにだんだんと型が身についてきました。
Iさん(2級職)
仕事でも文章を書くことはなかったので、苦手でした。先生の講義はわかりやすいけれど、いざ書こうとすると書けないので、模範解答を録音しました。「公務員論文頻出テーマ」(新聞ダイジェスト社刊)を読み込み、主要テーマに関する知識を身につけました。
Hさん(2級職)
授業のテキストを何度も読み返し、型を意識しました。答案を書いたときには必ず添削をしてもらうことも大事です。先生に何度も見てもらえば必ず書けるようになります。
Dさん(3級職)
塾の教材だけで十分でした。塾の直前講座の「論点レジュメ」が非常に役に立ちました。
Hさん(3級職)
五十嵐先生のアドバイスで過去問を書いていました。「行政としてどうすべきか?」と考えることもよかったです。
Nさん(3級職)
まず論文の型を覚えて、喜治塾のレジュメに載っている政策の知識を覚えました。
まだまだたくさんの合格者の声がありますが、追ってご紹介します。
お子さんが小さくて、午前中の個別相談をご希望される方、ぜひお気軽にご連絡ください。
03-3367-0191
お子さん連れでも大丈夫です。