Aさん
私は喜治塾に6月生として入塾し、最終合格を勝ち取ることが出来ました。私は幼い子供2人を育てながらフルタイムで勤務しており、受験勉強はまさに時間の無さとの闘いでした。入塾を検討したのは6月末、試験まで2ヶ月しかありません。入塾を迷っている時に喜治塾長が面談して下さり「現職を先ずは一生懸命こなすこと」「子育てしながら働いているなんてむしろ強み」「損はさせない自信はあるけどね」という言葉に惹かれて受講を決意。余計なことには手は出さない、教養は塾の勉強が基本、とにかく論文という教えを忠実に守り勉強に取り組みました。先ずは志望動機、何となく「公務員なんてなれたらいいなぁ」程度の自己都合発のぼんやりした志望動機でしたが「私がやるしかない、私が日本を支える公務員になる!」という揺るぎないものまで高めることが出来たのも先生方のおかげです。ありがとうございました。
Bさん
喜治塾を知るまでは他の学校に通っていましたが、なかなか手応えを感じる事が出来ず、
試験日が近づくにつれて不安ばかりが募りました。
そんな時、インターネットで経験者試験に強い喜治塾を知り、最初は新たに通うのは迷いましたが、あの時申し込んで本当に良かったと思います!!
子育てと仕事をしながらの試験でしたが、教養試験対策も論文対策も無駄がなく、必要最低限に抑えられた勉強範囲だったことや面接対策も模擬面接をする毎に的確なアドバイスを頂き、本番での面接では緊張することなく、無事に合格することができましまた。本当に喜治塾に出会えたことに感謝します!
Cさん
喜治塾は、特別区経験者採用試験合格への必要不可欠な存在だと実感 しました。何から手をつけて良いか分からない中、最短で合格出来る道を示してくれ たと、感謝しています。特に論文対策は、独学では気づけない視点や、ネット、書籍 等では拾いきれない情報を得ることができたと思います。喜治塾がなければ、仕事と 家事に追われる生活の中での合格はあり得ませんでした。