特別区経験者講座初回の論文演習

先日特別区経験者講座1月生の初回の論文演習がありました。

この論文演習は講義+実習演習形式でした。「受講生参加型の論文講義」です。

講師が受講生にアイデアや問題点を伺います。

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受講生はその場で考え発言します。

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講師が一つの文章にしていきます。これで「文章の作り方」を学びます。

 

【受講生の声】

☆演習の時間で参加している個々人の考え方や意見を聞く機会があったことは、自信の知見を広げることに役立ちました。

☆論文の具体的な構成を即座に先生が作り上げていくことは、大変勉強になりました。

☆一人で考えるよりもいろいろな人の意見を聞きながら、実施の論文に仕上げていく方が頭に入ってきやすいと感じました。

☆基本の形をしっかり守って分を組み立てていけば、わかりやすい論文になるということが実感できました。

☆「(先生に)あてられるかも?」という緊張感もあり良かったです。

☆その場でアイデアを出して論文を作成していく方式は論文作成のプロセスがより理解できるので、よりよい方法だと思いました。

☆実際に論文を作っていく流れが見れてとても良かったです。また一緒に考えていくので、論文を作り練習になりました。