特別区Ⅰ類「専門択一暗記本」 3月上旬販売

究極の「特訓暗記本 これだけ!」

専門科目の勉強に手が回っていない人、予備校の講義は受けたけど復習をあまりしていなくて自信が持てない人、もちろん最後の最後の確認のおさらいをしておきたい人のための「暗記本」。

予備校でもらった大量のテキストを抱えて困っている人、Sカコ積み上げて途方に暮れている人、とにかくこの暗記本にかけてください。たったの180ページで専門科目を合格させようという画期的教材です。

 

「専門択一暗記本」 1冊5,000円(税込)

3月上旬発売予定

憲法・行政法・財政学・政治学・行政学・社会学・経営学の7科目の暗記本です。

民法と経済(ミクロ・マクロ)を除くこの7科目をとにかく押さえるのが短期必勝法です。

 

≪見本≫

 特別区の過去問の肢を要点だけに絞って覚えやすくアレンジ
   ↓

条文では「人権、信条、性別、社会的身分又は門地による差別」を禁止しているが、これらは限定列挙である

まさか。この5つは例示です。例示列挙

法の下の平等は、法の適用においての平等を意味するだけでなく、法の定立における平等も意味するものである。

定立(立法)のときに不平等な内容を作ったら、適用時に平等でも不平等になる。もちろん定立も平等(立法者拘束説)

非嫡出子の法定相続分を嫡出子出子の2分の1と定める民法の規定は、法の下の平等に反しない。(法律上の夫婦間の子供は嫡出子、それ以外は非嫡出子。)

相続配分を非嫡出子は半分としていた民法の規定は違憲とされ、民法改正され同じ配分になった。

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  この一言でスーッと覚えられる。判例の年月日など試験に関係ないことはバッサリカット。
  もちろんついでに覚えたいこともここにコメント

 

 

申込方法等は追ってご案内します。